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Gallery from IRAKON by Riganjo
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春されば我家の里の川門には鮎子さ走る君待ちがてに
1.飼い主名@島名:アイアンハート島 2.Livly名:ルルライ 3.選んだ短歌:『春されば我家の里の川門には鮎子さ走る君待ちがてに』 4.短歌の作者名:大伴旅人 5.誰を描いたか:よるいちさんです 6.短歌の意味や、絵のコンセプトなど:『春になると我が家のある里の近くの釣り場では、鮎の子が走っております。あなたを待ちわびて』という意味だそうです。 脳内変換中。 「つまり、その御仁は随分と釣りがド下手くそで餌ばかり盗られてしまうから(鮎は一本釣りするものではないですが)鮎の子にとっては嬉しい鴨というわけで待ちわびていると・・・(強制終了)」 すいません。こんなわびさびもない上に、何考えてるんだと選者と作者にに殴りこまれそうですがそんな気持ちで描きました。 よるいちさんは鮎の人魚にコスプレしてもらってます。 7.感想などあれば:えっと・・・・もしだめだったらスルーしてください(殴。
では、失礼しました。
2008/01/19 19:30
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